Happy birthday POP!

今日12月2日はポップの誕生日。
9歳だ。
誕生日、おめでとうポップ!

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と言っても、ポップはこの世にいない。
虹の橋を渡って、1年と9ヶ月。
この2年弱。速かったかというか、短く感じたというか、月並みではあるが「あっというま」だった。

ポップが亡くなって、3ヶ月くらいはポップとラン丸と一緒に出かけた場所には行く気になれなかった。

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夏が近くなってようやくラン丸との二人三脚を始めた。
想い出の場所へ少しずつ行くことができるようになった。ラン丸との二人三脚は、楽しい時間だった。ラン丸も、ようやくオヤジの愛情をひとりじめした。ポップが健在だった頃には見られなかったくらい楽しそうにしっぽを振って歩いてたっけな。それまでは、ポップが先輩犬だったから。(歳はラン丸が上だけど、優先順位がポップが上だったものだから。もちろん、優先順位はポップとラン丸に決めさせた)

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12月に入り、急遽ベックと迎えた。それからというもの、ベックとの生活で悪戦苦闘の毎日。ラン丸にはまたまた我慢をしてもらう日が来てしまった。考えてみれば、ポップの一周忌を迎える前に、ベックを迎えたんだな~~。あの頃は、保護犬ベックをなんとかしようという気持ちがいっぱいだった。

そして、ベックを迎えて約一年が経つ。
ポップが亡くなってから、ポップの2回目の誕生日。
「あっというま」のポップの誕生日である。

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ラン丸との楽しい二人三脚の時も、ベックを迎えた生活が始まってからも、ポップのことを忘れたことはない。
毎日思い出す。
一日の中でもしょっちゅう、何かにつけ思い出す。
みみっちい?めめしい?話である。が、本当だから仕方がない。
ポップの存在は特別だったんだな~。

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ところで、正直言うが、ベックを迎えてからポップを失った思いは少なからず和らいだ。その理由の一つが、ベックはポップにそっくりなところがある。顔立ちや仕草。あげるときりがないくらいある。俺がどっかにポップを見てしまうのかな。
「ひょっとして、ポップの魂がベックの体にのりうつって、家に帰ってきたのかな」
って本気で思ってしまうほどだ。

そんな中で気をつけているのは、ベクにポップ(していたこと、できていたこと)を押しつけないようにしようということ。
ポップはポップ。ベックはベック。
それでも、俺の育て方の癖が出ちゃうのかな。

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そうそう、ワンともさんからこんなメールをいただいたことがある。
「ベックはポップが連れてきてくれたんですよ。」
と。

次の記事からそのように思ったのだという。

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A Dog's Last Will & Testament
(犬の遺言状)

Before humans die they write their Last Will and Testament
give their homes and all they have to those they leave behind.
(人間は死ぬ前には遺言状を書いて、愛する残された人に財産を残すと聞きます。)

If with my paws I could do the same, this is what I'd ask...
(もしも犬も同じことができるなら、お願いしたいことは・・・。)

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To a poor and lonely Stray I'd give,
- My happy home
- My bowl and cozy bed, soft pillows, and all my toys.
- The lap which I loved so much the tender loving touch.
- The hand that stroked my fur and sweet voice which called my name.
(飼い主のいないみんなへ)
‐ 私の幸せな家をあげます
‐ 私のフード・ボール、暖かなベッドに柔らかなクッション、そしてオモチャを全部あげます
‐ 私が愛してやまなかったあなたの膝と優しいタッチを
‐ 私を撫でてくれたあの手、私の名前を呼んでくれたあなたの甘い声を全部

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I'd Will to the sad scared Shelter Dog the place I had in my human's heart.
Of which there seemed no bounds.
(シェルターにいる怯えている犬たちへ、
私が今まで住んでいた、私の愛するあなたの心の場所をみんなに譲ります。
そこは無限で、愛に満ち溢れている場所です。)

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So when I die, please do not say
"I will never have a pet again. For the loss and pain is more than I can stand."
(だから、あなたにお願いします。 
私の死後に「こんなに辛いならもう二度とペットなんて飼わない」なんていわないで。)

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Instead go find an unloved dog.
One whose life has held no joy or hope
and give my place to him.
(その変わりに見つけてください。あなたの心に居場所を必要としている他の犬を。)

This is the only thing that I can give...
The Love I left behind...
(そして私からあなたへ。
 遺せるものはたったひとつ。
 私の愛を。)

Author Unknown(作者不明)




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ポップの誕生日、ちょっと辛気くさい日記になった……



ありがとう ポップ
おめでとう ポップ



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テーマ : ワンコ日記
ジャンル : ペット

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非公開コメント

ポップー、お誕生日おめでとう!!
あちらでも明るくてみんなの人気ものだろうなと思います(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
ラン丸とパパさんとの日々、懐かしくていまだに泣けちゃいますが、今はBeckも家族になり、いつか皆で遊べると。いや、今も一緒にいるみたいですね。

もし家に新しい子が来て、アンガスと比べないで出来るか私は自信がないです。パパさんを見習わなくちゃなぁ゚(゚^ω^゚)゚

お誕生日

ポップさんのお誕生日なのですね*

あ、もしかしてだから各地に雪が降ったのでは…?
まだ雪が降り始めな分、ところどころ黒と白があって…。

ポップさんはすごいなぁ。
でも寒くてもりさんの暖かい布団の中にいるのかも!

ポップさんを知らなかった私がポップさんの誕生日を知って記憶して、ポップさんはそうして色んな人の記憶の中で生きていく。
これからまたポップさんを記憶する人が増えたらその度にポップさんみんなのは心の中でも生きているとわたしは考えます。

ななこさん ありがとう!

そう言えば、ななこさんにはポップとラン丸を家族に迎えてさほど経っていない頃からかわいがってもらったよね。工業大学の横にてくてくがあった頃かな。
ポップがまだめちゃくちゃやんちゃのヤツだった。
でも、楽しかったよね~。みんな若かったし。ポップが、亡くなって俺のもとから消えてしまうなんて考えられなかったし、信じられなかったな~。そのくらい充実していた。

ただ、ワンコからはいろんなことを学んでいるように思う。
ポップとラン丸は、対照的な二人だった。
ベックとポップは似ているところもあるんだけど、保護犬・猟犬ベックからはポップにない部分を学んでいる。
と言いながら、どっかで比べているんだろうけどね。

アンガスと充実した日々を!
あたたかなコメントありがとう!

Re: お誕生日

ゆきさん、ありがとう!

そうか~、ポップの誕生日。
雪が降って、白と黒のコントラストなのか~。良いことを言うね。
こりゃ~ポップ喜ぶわ。

ポップは、自慢の息子だった。
でも、月日が経つとみなさんからは忘れられて当然だと思う。
それでも、誰かの心のどっかに生きていてくれれば、こんなうれしいことはないよね。

あたたかいコメント、いつもありがとう!

No title

ポップくんのことは私でさえ未だに思い出しますよ。
表情ひとつひとつが鮮明に焼き付いています。
写真を眺めていると今すぐにでも飛んで来そうだなぁ。
そういえばベックが上目遣いでパパさんを見上げるしぐさがポップくんに似ているかな?
最後の海辺の写真は全てを物語っているようで、最高の一枚ですね!

ポコママさん!ようこそ!

先日は、久しぶりにお会いできてうれしかったです。
ぽこちゃん、うめちゃん、くまごろうくん!
みんな元気そうで本当に良かった。
とは言え、俺はと言えばベックが問題を起こさないか要注意なモンだから、あんましゆっくりお話しできなかったのが残念。
でも、元気なポコファミリーの顔を見れたのは本当に良かった。

そうなんですか?
ポコママさん、ポップのことを想い出すんですか?
表情の一つ一つ……。
いや~、それは本当にうれしいすぎる。
俺が思い出すのは当然だとして、ワンともさん達に想い出してもらえるとは、なんて幸せなヤツだ。
いや、俺も本当、飼い主冥利につきます。

ポップと言えば、よくポコちゃんに追いかけられてたっけ~。でも、ポップはあんまし相手にしない。ごめんね、ポコちゃん。

ウメちゃんや、クマくん
保護犬を迎え大切に育てることについて、きっと影響されたんだと思う。
いやいや、本当尊敬しています。

ラン丸も歳をとってきましたが、まだがんばってもらわないと。そして、荒くベックと、これからもどうぞよろしくお願いします。ポップのことも、よろしくです。

最後の写真、お気に入りで、何回か使ってます。
温かなコメントありがとうございました。

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